実際に作った小森純さんの特製餃子
小森純さんのYouTube「JUN CHANNEL」で紹介していた特製餃子を作りました！
子育て主婦目線のオススメ度
(4 / 5) オススメ度は星4。餃子の羽根が綺麗にできて感動！
- 簡単： (4 / 5)
- 美味しさ：
(3 / 5) - 安さ：
(5 / 5) - 子供も好き： (3 / 5)
- 保存可能： (5 / 5)
小森純さんの特製餃子を作った感想
今回、初めて小森純さんの料理を作りました！
小森純さんとは…元ファッションモデルで雑誌「Popteen」では『純ポ』の愛称で親しまれていました。
今はネイルサロンを経営していますが、以前は自らメニューを考案しカフェをオープンしていました。
小森純さんが厨房に立ち、料理を作るなどプロ顔負けの腕前だそうです。
そんな料理上手の小森純さんが作る特製餃子がご主人は1番大好きなようです！
そんなに美味しいなら作ってみたいな〜と思い、長女と一緒に作ることにしました。
餃子のタネはキャベツではなく白菜で！
ポイントは、小麦粉！！！
①小麦粉を敷いたお皿の上で餃子を包むこと。
②フライパンに餃子を乗せた時に小麦粉を溶いた水を入れること。
小森純さんの特製餃子は小麦粉を使うことで、羽根付きのサクサク餃子になるのです！！
包むのがちょっと面倒だったけど、長女と幼稚園のお話をしながら包んだので楽しく作ることができました^ ^
餃子は焼き終わらないと味見ができないから、ちょっと心配だったのですが、料理酒と醤油をもう少し入れても良かったのかな…と。
目分量だったので、なるべく計ってほしかったです…笑。
餃子が焼き上がった後に、お皿へひっくり返すのですが、それがなかなかうまくできず…笑。
写真では見えない部分の餃子がひどいことになっています…笑。
家族からは「羽根付きですごいね！」と見た目が好印象でした！
サクサクで美味しかったけど、やっぱり薄い気がしたので次回は、もう少し醤油を加えて再チャレンジしたいと思います！
小森純さんの特製餃子の材料
4人前です！
- 白菜…1/8
- ニラ…1袋
- 合い挽き肉…450g
- 餃子の皮(大きめ)…適量
- 生姜…1個
- 料理酒…大さじ1〜(目分量)
- 濃口醤油…大さじ1〜(目分量)
- 小麦粉…適量
- サラダ油…適量
- 水…適量
- ゴマ油…適量
小森純さんの特製餃子の作り方
①ニラをざく切りにしてボウルの中へ入れる。
②白菜(1/8)を細かく切ってボウルに入れる。そんなに細かく切らなくても大丈夫！
醤油などの塩分を入れることで白菜は水が出て縮まるから、少し大きくても包む時には害はないそうです！
③生姜をよく洗い、皮付きのままボウルの上ですりおろす。
④ボウルの中に合い挽き肉(450g)を入れて料理酒(大さじ1〜)、醤油(大さじ1〜)を入れてよく混ぜる。全体的に馴染むように！
⑤大きめのお皿を用意し、小麦粉を乗せる。この上で餃子のタネを皮に包む。
⑥餃子を包んで、小麦粉がついたお皿の上に乗せる。
⑦フライパンにサラダ油を強火で熱し、餃子の下(フライパンに当たる面)に小麦粉がついたまま円を描くように並べていく。
⑧コップに水(適量)を入れて余った小麦粉も、ひとつまみ入れて溶いておく。
最後に置いた餃子の焼き色が写真のようになったら、小麦粉で溶いた水をフライパンに入れる。
⑨餃子に小麦粉がついていたら、溶いた水で洗い流すようにして入れていく。餃子の1/3が埋まるくらいの量の水を入れる。蓋をして強火のまま蒸し焼きにする。
⑩水気が飛んだら蓋を取って中火にし、ゴマ油を鍋のヘリに回しかける。強火にして揚げ焼きにし、フライパンよりも大きなお皿にひっくり返せば完成！
参考元はこちら！
小森純さんの特製餃子の保存方法
焼く前であれば冷凍保存が可能です。
①バッドの上に小麦粉がついた餃子をくっつかないように並べて冷凍庫へ入れる。
②餃子が固まったらジップロックなどの密閉袋に入れればOK！
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