実際に作った、絶対に外れない!ギャル曽根流ピーマンの肉詰め
ギャル曽根さんのYouTube「ごはんは残さず食べましょう」で紹介していた、絶対に外れない!ギャル曽根流ピーマンの肉詰めを作りました。
子育て主婦目線のオススメ度
(5 / 5) オススメ度は星5。
- 簡単: (5 / 5)
- 美味しさ: (5 / 5)
- 安さ: (5 / 5)
- 子供も好き: (4 / 5)
- 保存可能: (5 / 5)
ひと手間加えることで、本当にピーマンとお肉が外れないのです!
そして、このソースが絶品すぎました!
家族から大好評でしたよ^ ^
絶対に外れない!ギャル曽根流ピーマンの肉詰めを作った感想
ピーマンの肉詰めを作る時、焼いてる途中でピーマンとお肉が外れることってないですか?
私は絶対に外れます…笑。
外れることが嫌で、ピーマンの肉詰めを作ることも最近は無くなりました。
でも、ギャル曽根さんのYouTubeを観てその問題が解決!!
ギャル曽根さん曰く…ピーマンの内側から出る水分によってお肉が外れてしまうのだとか。
ピーマンの「内側から水分が出てくるから、裏側を焼かなければ外れない」という仮説のもと、半分に切ったピーマンをお肉を詰める前に魚焼きグリルで焼いてみることに。
ピーマンが焼けたら、片栗粉が入ったビニール袋に入れてフリフリ!
ピーマンにお肉を詰めて、お肉の面を下向きにしてフライパンで焼くと…まぁ不思議!
絶対に外れないのです!!
魚焼きグリルでピーマンの表面を焼くとはビックリ!
ひっくり返す時に、外れることが多いから最初から焼いてしまえば、ひっくり返す必要はないということですね^ ^
実際に私も作ってみましたが、ピーマンとお肉がしっかりくっついていてノンストレスでした。
そして、ギャル曽根さんが「めっちゃ美味しいから1回やってほしい!」と言っていたソースですが…これは本当絶品すぎました◎
ケチャップとウスターソースをピーマンの肉詰めにかけるのですが、私は小皿に入れて混ぜ、ピーマンの肉詰めをディップする形で食べました。
本当に美味しかったのでオススメです!
子ども達は「ピーマン嫌いな子でも、このソースなら食べられるんじゃない?」と…笑。
夫も「うんまっ!!」と言ってペロッと食べていました^ ^
皆さん、是非「絶対外れないピーマンの肉詰め」を作って食べてみて下さいね!
ギャル曽根さんの過去のレシピはこちらです!
絶対に外れない!ギャル曽根流ピーマンの肉詰めの材料
4人前です!
- ピーマン…4個
- 合い挽き肉…260g
- 玉ねぎ…1/2個
- 塩胡椒…適量
- 卵…1個
- パン粉…多め
- 牛乳…50ml
- 片栗粉…適量
- オリーブオイル…適量
- 水…適量
- ケチャップ…お好み量
- ウスターソース…お好み量
絶対に外れない!ギャル曽根流ピーマンの肉詰めの作り方
①玉ねぎ(1/2個)をみじん切りにして、耐熱容器に入れてラップをし、600Wの電子レンジで3分加熱する。→粗熱が取れるまで待つ。
②ピーマンをよく洗って縦半分に切って種を取る。
③魚焼きグリルでピーマンを7分焼く。
④ボウルに合い挽き肉(260g)、卵(1個)、塩胡椒(適量)、パン粉(多め)、牛乳(50ml)、粗熱が取れた玉ねぎを入れてよくこねる。
※粗熱を取らないと肉汁が出てしまう!!
⑤ピーマンが焼けたらビニール袋の中に片栗粉(適量)とピーマンを入れて振り、ピーマンにまんべんなく片栗粉をつける。
⑥ピーマンにお肉を詰める。
⑦フライパンに、肉の面を下にしたピーマンの肉詰めを置いたら火をつけて、オリーブオイル(適量)をかけて蓋をして焼く。
⑧お肉の表面が焼けたら、水(適量)を入れて蓋をし蒸し焼きにする。
⑨中までお肉に火が通ったら、お皿に盛って完成!
⑩ケチャップとウスターソースをお好み量かけて召し上がれ!
参考元はこちら!
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絶対に外れない!ギャル曽根流ピーマンの肉詰めの保存方法
粗熱が取れたピーマンの肉詰めを1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存が可能です。
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