実際に作った北斗晶さんのカリカリスティック大学芋
北斗晶さんのYouTubeで紹介されていた、カリカリスティック大学芋を作りました!
子育て主婦目線のオススメ度
(4 / 5)オススメ度は星4。美味しいけど揚げるのが面倒でした…。
- 簡単: (4 / 5)
- 美味しさ: (5 / 5)
- 安さ: (4 / 5)
- 子供も好き: (5 / 5)
- 保存できる: (5 / 5)
北斗晶さんのカリカリスティック大学芋を作った感想
北斗晶さんの過去のレシピはこちらです!
秋は、さつまいもが美味しい季節ですよね〜♪
我が家の子ども達が通っている幼稚園では、もうすぐお芋掘りがあります。
2人分なので持って帰ってくるお芋も2倍!!
私も子ども達もさつまいもが大好きなので、何を作ろうか今から色々考えているところです^ ^
そんな時、北斗晶さんのYouTubeで「フライパンでできる、さつまいものカリカリスティック大学芋」を見て、今すぐ食べたくなったのでスーパーでさつまいもを買って早速作りました!
北斗晶さんの料理は、何回か作っていますがどれもパパッとできるものが多いのです。
でも、今回のカリカリスティック大学芋は、さつまいもをじっくり揚げていくので少し時間がかかっています。
美味しいものこそ、じっくりゆっくり…が必要なのですね!
揚げる工程が少し面倒ではありましたが、タレが激ウマです!!
タレを絡めて食べてみると、さつまいもがホクホクしてて美味しいですよ^ ^
冷やしたり、凍らしても美味しいということで子ども達のおやつにもピッタリですよね!
我が家は、夕飯のおかずに出してみると子ども達からは大、大、大好評!!
さつまいもが大好きなだけあって「ん〜〜最高っ!!美味しすぎてお箸が止まらない!」と言っていました…笑。
デパ地下で食べるような美味しい大学芋がお家で簡単に作れちゃうなんて…♪
次の日、冷やした大学芋を食べましたが、こちらも美味しかったです!
またすぐにでも、食べたくなる味ですよ!
子ども達がお芋掘りでさつまいもを持って帰ってきたらまた作ります!!
北斗晶さんのカリカリスティック大学芋の材料
2人分です!我が家はこの量を4人で食べました。
- さつまいも…1〜2本(350g程度)
- 砂糖…大さじ9
- はちみつ…大さじ1
- 醤油…小さじ1
- みりん…大さじ1
- 黒ゴマ…大さじ1
- サラダ油…多め
北斗晶さんのカリカリスティック大学芋の作り方
①さつまいもは、綺麗に洗ってキッチンペーパーで水気を取っておく。
さつまいもを1cm程度の斜め切りにする。1cm程度のスティック状になるように切る。
②フライパンに油を入れて強火で温める。揚げたさつまいもをうつすバッド(キッチンペーパーを敷いて)などを用意しておく!
③油が温まる前に切ったさつまいもを入れる。
④油が温まってきたら弱火で10分揚げる。
⑤弱火で10分揚げて、火の通りが甘い時は中火にして色がつくまで揚げる。さつまいもの気泡が少なくなったら揚げ終わりのポイント!
⑥さつまいもがきつね色になったら油からあげる。
⑦タレの調理で使うのでフライパンの油は別の容器に移し替える。
温かいフライパンに砂糖(大さじ9)、はちみつ(大さじ1)、醤油(小さじ1)、みりん(大さじ1)を混ぜながら弱火で煮詰める。
⑧バッドにクッキングシートを敷いておく。タレは気泡が均一になるように時々ゆっくり混ぜる。
⑨タレがとろっとしたら火を止めて、素揚げしたさつまいもを入れてしっかりと混ぜ合わせる。黒ゴマ(大さじ1)を入れて混ぜ合わせる。
⑩クッキングシートを敷いたバッドの上にタレに絡めたさつまいもを入れて並べる。冷蔵庫で冷やしたら完成!
参考元はこちら!
北斗晶さんのカリカリスティック大学芋の保存方法
冷凍庫で保存が可能です!多めに作って冷凍しておけば、いつでも食べられますね^ ^
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